脱毛の費用について

脱毛方法が違うと、仕上がりなども変わってきますが、脱毛にかかる費用も変わってきます。脱毛の費用について見ていきましょう。

一番費用をかけずに脱毛できるのは、毛抜きやシェーバー、家庭用脱毛器を使う「自己処理」です。道具は一度購入すればしばらく使えますし、道具も数百円から数千円です。シェーバーや家庭用脱毛器の消耗品もそれほど高くはないので、一番経済的です。しかし肌や毛穴にかかる負担は大きくなってしまいます。

エステサロンとクリニックは、費用が高いというイメージです。確かに自己処理に比べると高くなりますが、キャンペーンを利用すれば、部位によっては数百円で、完了まで通えるものがあります。ただしキャンペーンには期間があって、いつでもその価格でできるとは限りません。

クリニックでもキャンペーンをしているので、情報はこまめにチェックしておきましょう。お得なキャンペーンを見つけて、申し込もうとしたら既にキャンペーンが終了していたという事もあるので、見つけたら早めに申し込む事をおすすめします。キャンペーンでも初回のカウンセリングを行いますので、脱毛に関する悩みや疑問を相談する事ができます。カウンセリングの時に全てクリアにできれば安心です。

サロンでの光脱毛もクリニックのレーザー脱毛もそれぞれ特徴や料金に違いがあるので、インターネットや口コミで脱毛費用の相場をチェックしてみてください。

部位により使い分ける

脱毛は部位による使い分けというのも可能です。脱毛方法によって使用する機械も違ってきますが、例えば同じ光脱毛でも、使用する機械が違うと、対応できる部位は変わってきます。

メラニン色素に反応するという特殊な光を使用しますが、毛が細くメラニン色素が少ない「うぶ毛」にはきちんと反応しない事がありました。逆にアンダーヘアのように、濃くしっかりとした毛には良く反応するので、高い脱毛効果が期待できますが、機械の性能も仕上がりに影響してきます。

最初から最新のマシンを導入しているエステサロンを探せばいいのですが、見つからない場合や、対応していない部位の脱毛をしたい場合は、エステサロンを使い分けるという事もできます。

使い分けの場合は部位ごとに別の場所に通う事になるので、一見とても面倒に思えますが、予約が取れれば効率良く脱毛できます。顔から足まで全身脱毛をすれば手っ取り早いと思いますが、全身脱毛と行っても対応部位は異なるので、対応していないところは他のエステサロンで同時進行していけば、理想通りの全身脱毛が可能となります。ほぼ全身を医療脱毛にして、VIOラインのようなデリケートで痛みが強くなりやすいところだけ光脱毛にするという事もできます。

自分に合った脱毛法

まずはエステサロンですが、主流となっているのは「光脱毛」です。カメラのフラッシュのような優しい光を使います。メラニン色素だけに反応するという、特殊な光を使用するので肌には影響しません。ただし肌内部に熱がこもるので、施術後のクールダウンが欠かせません。

他には毛穴に針を刺し微弱電流を流す「ニードル脱毛」、ワックスと専用シートを使い一気に引き剥がす「ワックス脱毛」があります。ニードル脱毛は永久脱毛効果がありますが、強い痛みや術後の炎症を伴います。ワックス脱毛は一時的な除毛ですが、古い角質も一緒に除去できるので、施術後の肌がスベスベになります。

クリニックでは医療用レーザーを使った「医療脱毛」ができます。医療行為となりますが、美容目的では健康保険は適用されないので、費用は全額自己負担となります。医療機関でしか行えませんが、万一トラブルがあった場合は、すぐに適切な治療が受けられるのはメリットです。

他には自宅で行う「自己処理」があります。毛抜きやシェーバー、家庭用脱毛器を使い、手軽に脱毛ができます。手軽な分、肌や毛穴にかかる負担は大きくなります。いろいろな方法がありますので、自分に合った脱毛法を見つけてください。

脱毛方法の違いについて

脱毛方法にはいくつかの種類があります。種類により脱毛効果や施術時の痛み、脱毛によるリスク、費用なども変わってきます。どの方法がいいかについては、個人差もありますし、好みや、求める効果、完了までの期間が違うため、どれが良いとは言い切れない部分もあります。

また希望しても、体質や体調などの健康状態、肌の状態によっては脱毛できないというケースもありますので、どんな方法でもムダ毛処理ができればいいというものでもありません。これから本格的に脱毛しようと考えている人に、脱毛方法の種類とその違い、それぞれの方法でどんな効果が期待できるのか、など種類による違いを紹介します。

今は脱毛方法の選択肢も増えてきているので、いろいろな方法を試せます。自宅で手軽にできる方法、エステサロンやクリニックで施術をしてもらう方法が主ですが、エステサロンやクリニックでも使用する機械が違えば、効果や施術時の痛み、施術時間や回数も変わります。

以前は対応できなかった部位も、機械の進歩で対応可能となっている事から、さらに選択肢は広がっています。ただし最新の機械を使う場合、まだ症例などが少なく、起こりうるトラブルの情報も少ないため、新しい方法が万全とは限りません。直接肌や毛穴に影響を与える事ですから、施術前にきちんと情報収集しておく事も大切です。脱毛方法は選択肢がいろいろありますので、自分に合った方法を見つける事から始めてみましょう。